帰国。
2004年8月2日こんばんは、小マユです。
みなさん、こころしてお読み下さい、今日のまゆげは短いです。
なぜなら眠いからです。
この眠気は尋常ではありません。
というか、日記さっきまで書いてたんですよちゃんと。
ずぼらしてない長い文をね。
なのに、消えました。
さぁ出来た、書き込もう…と思った次の瞬間…
パッと画面に嫌な感じの黒画面が表示され…
小マユの8分間が無駄になりました。
パーです。
このあいだもこんなことがありました。
これ、相当テンション下がります。
なんだか書く気が失せました。
まぁ、シンプルテキストに一度書いてからここにコピれば、間違いなく一発なんですがね。
ママンからのそんな優しいアドバイスにも、重度の面倒くさがりの小マユは、素直になれないのです。
ごめんねママン。
必死に眠気と闘いつつ書き上げた日記が一瞬にして消えたからと言って、ママンに文句を言うのはもうやめます。
というわけで、今物凄く優しいタッチでキーをプッシュプッシュしてをりまする。
合宿終わりましたよ。
ブヨに刺されましたよ。
マジ腫れてます、未だに。
治らないですがな、ほんまにねぇ。
そんなこんなで『かゆーい!痛ーい!』と泣き叫ぶ小マユに、優しくムヒアルファSを(投げてよこして)貸してくれた後輩Y君。
ちょっと小生意気でタメ語を話し、小マユを先輩とも思っちゃいない君を、これからはお兄ちゃんと呼ぶことに決めたさ。
そして君、小マユがソロを失敗しまくることは触れないでおくれよ。
いやいや、決して悪い人じゃないのさ。
チャリンコ通学ですし。
ママチャリですし。
彼は立派なトランペッターさ。
そんなこんなで『かゆーい!痛ーい!』と泣き叫ぶ小マユに、冷たい目付きで、でも笑いかけてくれた後輩S君。
君の笑顔で癒されました。
合宿最後の昼食に出たみかんゼリーを『小マユ先輩、みかんゼリーちょうだい。』と、これまたタメ語で奪っていった君を、未来のアバレッドと呼ぶことに決めたさ。
いやいや、決して悪い人じゃないのさ。
ただ小マユがあの愛らしい瞳で見つめられ、ついつい貢いでしまっただけの話なのだから。
最近小マユはそんな彼にハマっています。
あの眼差しにやられた。
彼は立派なトロンボナンザさ。
そんなこんなで『かゆーい!痛ーい!』と泣き叫ぶ小マユに『かいたら死にますよ』と、いかにも嘘臭い台詞を吐いてくれた後輩I君。
なんだかんだ言って、友人Sを待っていてひたすら暇な小マユをかまってくれたうえに、重い荷物を持ってくれた君を、意地っ張りで優しい、どこにでもいる日本男児と呼ぶことに決めたさ。
でもちょっと長過ぎるから、おそらく呼ばないうちに忘れるさ。
そしてやっぱりタメ語なのさ。
いやいや、悪い人じゃないのさ。
彼は立派なバリトン・サクソフォナーさ。
やっぱり東京はいいな。
ブヨがいないし。
はい、予告通りそろそろ打ち切りです。
ブヨの被害により左足のくるぶしにかなりの発熱を覚える小マユでした。
後輩たちに先輩扱いしてもらえない小マユでした。
というか、すでに後輩扱いされるまでの堕ち具合ですが。
まぁ、可愛い後輩共ですからね。
みなさん、こころしてお読み下さい、今日のまゆげは短いです。
なぜなら眠いからです。
この眠気は尋常ではありません。
というか、日記さっきまで書いてたんですよちゃんと。
ずぼらしてない長い文をね。
なのに、消えました。
さぁ出来た、書き込もう…と思った次の瞬間…
パッと画面に嫌な感じの黒画面が表示され…
小マユの8分間が無駄になりました。
パーです。
このあいだもこんなことがありました。
これ、相当テンション下がります。
なんだか書く気が失せました。
まぁ、シンプルテキストに一度書いてからここにコピれば、間違いなく一発なんですがね。
ママンからのそんな優しいアドバイスにも、重度の面倒くさがりの小マユは、素直になれないのです。
ごめんねママン。
必死に眠気と闘いつつ書き上げた日記が一瞬にして消えたからと言って、ママンに文句を言うのはもうやめます。
というわけで、今物凄く優しいタッチでキーをプッシュプッシュしてをりまする。
合宿終わりましたよ。
ブヨに刺されましたよ。
マジ腫れてます、未だに。
治らないですがな、ほんまにねぇ。
そんなこんなで『かゆーい!痛ーい!』と泣き叫ぶ小マユに、優しくムヒアルファSを(投げてよこして)貸してくれた後輩Y君。
ちょっと小生意気でタメ語を話し、小マユを先輩とも思っちゃいない君を、これからはお兄ちゃんと呼ぶことに決めたさ。
そして君、小マユがソロを失敗しまくることは触れないでおくれよ。
いやいや、決して悪い人じゃないのさ。
チャリンコ通学ですし。
ママチャリですし。
彼は立派なトランペッターさ。
そんなこんなで『かゆーい!痛ーい!』と泣き叫ぶ小マユに、冷たい目付きで、でも笑いかけてくれた後輩S君。
君の笑顔で癒されました。
合宿最後の昼食に出たみかんゼリーを『小マユ先輩、みかんゼリーちょうだい。』と、これまたタメ語で奪っていった君を、未来のアバレッドと呼ぶことに決めたさ。
いやいや、決して悪い人じゃないのさ。
ただ小マユがあの愛らしい瞳で見つめられ、ついつい貢いでしまっただけの話なのだから。
最近小マユはそんな彼にハマっています。
あの眼差しにやられた。
彼は立派なトロンボナンザさ。
そんなこんなで『かゆーい!痛ーい!』と泣き叫ぶ小マユに『かいたら死にますよ』と、いかにも嘘臭い台詞を吐いてくれた後輩I君。
なんだかんだ言って、友人Sを待っていてひたすら暇な小マユをかまってくれたうえに、重い荷物を持ってくれた君を、意地っ張りで優しい、どこにでもいる日本男児と呼ぶことに決めたさ。
でもちょっと長過ぎるから、おそらく呼ばないうちに忘れるさ。
そしてやっぱりタメ語なのさ。
いやいや、悪い人じゃないのさ。
彼は立派なバリトン・サクソフォナーさ。
やっぱり東京はいいな。
ブヨがいないし。
はい、予告通りそろそろ打ち切りです。
ブヨの被害により左足のくるぶしにかなりの発熱を覚える小マユでした。
後輩たちに先輩扱いしてもらえない小マユでした。
というか、すでに後輩扱いされるまでの堕ち具合ですが。
まぁ、可愛い後輩共ですからね。
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