ゴーゴー！郷ひろみ！ひろみのまゆげ！

いえーい！
テンション凄いです！
なんの理由もなく凄いです！
テンション高っ！！
何でこんなにテンション高いんやろ？

冷静になって上の文を読み返してみたところ、ものすごーくアホくさいと思いました。
何だったんだあのテンション。
今日は意味プな文からの登場です。

突然ですが、ブヨの傷がひどいことになりました。
かゆくてかいたら飛び火したうえに真っ赤に腫れ上がり。
そして歩くにも走るにも相当な痛みが走るようになり。
包帯巻いたら靴下が伸ばせず。
しかたなくベリーショートソックスで登校。
それなのに明日に控えたコンクールのため、一日中走り回り。
ブヨ傷は痛いわ、ソックタッチは全滅だわ、散々でした。

でもまぁたいして悪いことはなかったのですよ。
例の『未来のアバレッド様こと後輩S君』とも何度かしゃべれたし。

しゃべれた、って正しい日本語なんでしょうかね？
しゃべられた、とは言わへんし。
話せた、がベストだと判明。

なので今ここにて訂正いたしまする。
例の『未来のアバレッド様こと後輩S君』とも何度か話せたし。

未来のアバレッド話はあまり盛上がりそうもないので、この辺で切り上げます。

今日見た夢の話をします。
小マユは友人Sと友人Zがいるクラスで、女性の先生に現代国語を習っていました。
でもそこのクラスは小マユのクラスではありません。
当然怒られます。
「何であなたがいるの！？ここはあなたのクラスじゃないでしょう！！」
小マユは言います。
「大丈夫です。」
………いやいや大丈夫なわけなかろう！
でも先生はたいして忍耐強い性格ではないらしく、ろくに説教もせず、授業を始めてしまいます。
そうしてしばらくたった頃、先生は蛾のことについてめっさ詳しく書かれたプリントを生徒ズに配ろうとします。
小マユの列に先生が来たとき、小マユは先生に言いました。
「7人です。」
先生は小マユに向かって大声で怒鳴りました。
「あんたは私の生徒じゃないでしょう！！」
小マユはキレて、先生に怒鳴り返しました。
「小マユを抜いた人数に決まってんだろーがよ！」

目が覚めました。
起きた瞬間、一人つっこみ裏手パンチの嵐でした。
他のクラスで授業受けてオッケーなわけないだろ！
なんで”蛾について”を現代国語で習うんだよ！
先生に怒鳴るなんて何事じゃ！
っていうか決まってんだろとか言って、んなこと言う権利小マユにはないっちゅーの！

嗚呼愉快也。

ではではではね。
ブヨが憎い小マユでした(-"-；)