ローソンの店員さん。
2004年8月21日小マユの学校付近にローソンがあります。
小マユはたいていそこでランチを買います。
でもって、毎週日曜日の朝にローソンを訪れると、1人の店員さんがいるのです。
その人は男性で金髪で、短かめの髪をワックスでたてています。
そして小マユが店に入ると、いつも同じイントネーションで「いらっしゃいませぇ〜え」と言います。
小マユはこの「いらっしゃいませぇ〜え」の口調がとてつもなく気に入って、この店員さんが好きになりました。
いつも日曜日に彼の「いらっしゃいませぇ〜え」を聞きに、ローソンに行っていたわけです。
しかし、どうしたことでしょう、ここのところなかなか姿を見せず。
辞めちゃったのかな、バイト…と切なくなっていた小マユでした。
本日未明、いつも通りローソンのドアを開けると、聞き覚えのある挨拶が。
「いらっしゃいませぇ〜え」
あっ!!
小マユはレジに視線を走らせました。
そこにいたのは金髪でショートカットの彼でした!
久しぶりに小マユ好みの挨拶を披露してくれた彼にお礼と挨拶(「お久しぶりですね」)をいいたかったけれど、彼は小マユのことなんぞ覚えちゃいないと思われるのでやめました。
ああ、いい声でした。
今日はこのへんでやめようかなって思ったのに、書きたい話が浮かんできちゃったので書きます。
我慢は体によくないので、小マユは我慢は控えるようにしています。
おかげでわがままです。
今日、友人Sが小マユのところに飛んできて言いました。
「今日お弁当にデカレンジャーソーセージが入ってるんだ!」と。
小マユはもう言葉も出ず、羨望の眼差しで彼女の顔を見つめるのみでした。
そして小マユはお昼時間に忙しかったもので、友人Sのお弁当に入っているデカレンジャーソーセージ(普通のソーセージに、デカレンジャーメンバーの顔が印刷されているという優れモノ)を見逃してしまいました。
心底ショックを受けていた帰り道、突然友人Sがお弁当箱のふたをあけ、小マユに見せてくれました。
そこにはなんと、食べずに残してあるデカレンジャーソーセージが!!
小マユは食い入るような目で覗き込み、いつかきっと食してみせようぞと決心しました。
友人Sの母上もまゆげニストらしく、いつもまゆげを読んでくださっており、友人Sの母上がデカレンジャーソーセージを入れてくださったらしいのです。
つまり、小マユはまゆげ日記によって一組の親子をデカレンジャー色に染めてしまったわけで…
なんとなく申し訳ない気持ちになりまする。
まゆげ日記を読み始めた時点で、みなさんの歩く道は常識を外れたものになってしまうことでしょう。
すみません、お許しください。
でも小マユはとても嬉しいです、デカレンジャーを馬鹿にしない友達を持てていることが。
小マユの学校用のかばんの中に、アバレッドのハンカチが安全ピンによって貼られているんですけれども、これを見ると友達はすごくびっくりします。
今日も部活後につっこみをうけました。
デカレンジャーグッズは買わないくせにアバレンジャーグッズにはいくらでも注ぎ込む小マユでした。
小マユはたいていそこでランチを買います。
でもって、毎週日曜日の朝にローソンを訪れると、1人の店員さんがいるのです。
その人は男性で金髪で、短かめの髪をワックスでたてています。
そして小マユが店に入ると、いつも同じイントネーションで「いらっしゃいませぇ〜え」と言います。
小マユはこの「いらっしゃいませぇ〜え」の口調がとてつもなく気に入って、この店員さんが好きになりました。
いつも日曜日に彼の「いらっしゃいませぇ〜え」を聞きに、ローソンに行っていたわけです。
しかし、どうしたことでしょう、ここのところなかなか姿を見せず。
辞めちゃったのかな、バイト…と切なくなっていた小マユでした。
本日未明、いつも通りローソンのドアを開けると、聞き覚えのある挨拶が。
「いらっしゃいませぇ〜え」
あっ!!
小マユはレジに視線を走らせました。
そこにいたのは金髪でショートカットの彼でした!
久しぶりに小マユ好みの挨拶を披露してくれた彼にお礼と挨拶(「お久しぶりですね」)をいいたかったけれど、彼は小マユのことなんぞ覚えちゃいないと思われるのでやめました。
ああ、いい声でした。
今日はこのへんでやめようかなって思ったのに、書きたい話が浮かんできちゃったので書きます。
我慢は体によくないので、小マユは我慢は控えるようにしています。
おかげでわがままです。
今日、友人Sが小マユのところに飛んできて言いました。
「今日お弁当にデカレンジャーソーセージが入ってるんだ!」と。
小マユはもう言葉も出ず、羨望の眼差しで彼女の顔を見つめるのみでした。
そして小マユはお昼時間に忙しかったもので、友人Sのお弁当に入っているデカレンジャーソーセージ(普通のソーセージに、デカレンジャーメンバーの顔が印刷されているという優れモノ)を見逃してしまいました。
心底ショックを受けていた帰り道、突然友人Sがお弁当箱のふたをあけ、小マユに見せてくれました。
そこにはなんと、食べずに残してあるデカレンジャーソーセージが!!
小マユは食い入るような目で覗き込み、いつかきっと食してみせようぞと決心しました。
友人Sの母上もまゆげニストらしく、いつもまゆげを読んでくださっており、友人Sの母上がデカレンジャーソーセージを入れてくださったらしいのです。
つまり、小マユはまゆげ日記によって一組の親子をデカレンジャー色に染めてしまったわけで…
なんとなく申し訳ない気持ちになりまする。
まゆげ日記を読み始めた時点で、みなさんの歩く道は常識を外れたものになってしまうことでしょう。
すみません、お許しください。
でも小マユはとても嬉しいです、デカレンジャーを馬鹿にしない友達を持てていることが。
小マユの学校用のかばんの中に、アバレッドのハンカチが安全ピンによって貼られているんですけれども、これを見ると友達はすごくびっくりします。
今日も部活後につっこみをうけました。
デカレンジャーグッズは買わないくせにアバレンジャーグッズにはいくらでも注ぎ込む小マユでした。
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