宝くじランナウェイ。
2004年9月7日こんにちは、英語のN先生にさりげなく無視された小マユです。
今日は英語の授業が2時間もあってクラスの全員が指名され、なかには2回当てられた生徒もいるというのに、小マユは一度も指されませんでした。
ラッキーっちゃラッキーなのですが、N先生とは授業中よく目が合っているのです。
すなわち、小マユが陰に隠れていて見えないという確率はないわけです。
なのに小マユは一度も指されず、2、3度当てられたクラスメイトを指をくわえて見ていました。
目が合っているのにシカトたーどーゆー了見じゃ?と気になった小マユは、授業後に友人KとともにN先生のところへ行き、言いました。
「先生、今日小マユ一度も当てられなかったよ!」
N先生はあっさり答えました。
「あれ小マユ、当ててなかったっけ?何度も目合ってたから当てたもんだと思ってたよ〜」
小マユはちょっとキレ気味で
「うっわーひどくないですか?」と言いました。
N先生は平然と爽やかな笑顔を浮かべ、
「そういうときは手をあげろよー小マユ!」と。
いやいや、答えたいってわけではないんスよ。
ただ1人だけ忘れるのはどーかと思っただけで。
N先生は最後に「じゃあ明日はバッチリ当ててやるよ!」と言いました。
もういいです。
さて、今朝友人Yと友人Sと3人でスクールバスに乗っていると、窓の外を宝くじが走り抜けました。
宝くじが、っていうか宝くじを売る売店がさっそうとランナウェイ。
ものごっつびっくらこきました。
「うわぁなんじゃありゃあ!?」と。
そして、もしあの宝くじ売店のシャッターが突如開いて、中からおばさんが宝くじを「タダだよー!!」と叫びながらばらまいていたとしたらどうしよう、と考えました。
たぶん、その近くにあるモノレールの駅からサラリーマンズが目にもとまらぬ速さで駆け寄り、競って風下を飛び跳ねつつ争奪戦を繰り広げるだろうと思います。
しかも、あの宝くじ売店を一体どこに運ぶつもりだったのでしょうね?
実は中身はクロネコヤマトの宅急便だとか。
今日は友人Yに「小マユさー、更新遅いよね。」との意見をもらったので、すげい早い時間に書いてみました。
そろそろ合唱コンクール、クラスのみんなも練習をし始めています。
小マユは今日楽譜を家に忘れて登校したので、しかたなくともだちに楽譜を見せてもらいつつ、熱唱しました。
では、また明日。
帰りに京王バスを降りたら、バス停に小学校のときに図工でお世話になったI先生がいました。
お化粧が変わらないなぁとしみじみ思った小マユでした。
今日は英語の授業が2時間もあってクラスの全員が指名され、なかには2回当てられた生徒もいるというのに、小マユは一度も指されませんでした。
ラッキーっちゃラッキーなのですが、N先生とは授業中よく目が合っているのです。
すなわち、小マユが陰に隠れていて見えないという確率はないわけです。
なのに小マユは一度も指されず、2、3度当てられたクラスメイトを指をくわえて見ていました。
目が合っているのにシカトたーどーゆー了見じゃ?と気になった小マユは、授業後に友人KとともにN先生のところへ行き、言いました。
「先生、今日小マユ一度も当てられなかったよ!」
N先生はあっさり答えました。
「あれ小マユ、当ててなかったっけ?何度も目合ってたから当てたもんだと思ってたよ〜」
小マユはちょっとキレ気味で
「うっわーひどくないですか?」と言いました。
N先生は平然と爽やかな笑顔を浮かべ、
「そういうときは手をあげろよー小マユ!」と。
いやいや、答えたいってわけではないんスよ。
ただ1人だけ忘れるのはどーかと思っただけで。
N先生は最後に「じゃあ明日はバッチリ当ててやるよ!」と言いました。
もういいです。
さて、今朝友人Yと友人Sと3人でスクールバスに乗っていると、窓の外を宝くじが走り抜けました。
宝くじが、っていうか宝くじを売る売店がさっそうとランナウェイ。
ものごっつびっくらこきました。
「うわぁなんじゃありゃあ!?」と。
そして、もしあの宝くじ売店のシャッターが突如開いて、中からおばさんが宝くじを「タダだよー!!」と叫びながらばらまいていたとしたらどうしよう、と考えました。
たぶん、その近くにあるモノレールの駅からサラリーマンズが目にもとまらぬ速さで駆け寄り、競って風下を飛び跳ねつつ争奪戦を繰り広げるだろうと思います。
しかも、あの宝くじ売店を一体どこに運ぶつもりだったのでしょうね?
実は中身はクロネコヤマトの宅急便だとか。
今日は友人Yに「小マユさー、更新遅いよね。」との意見をもらったので、すげい早い時間に書いてみました。
そろそろ合唱コンクール、クラスのみんなも練習をし始めています。
小マユは今日楽譜を家に忘れて登校したので、しかたなくともだちに楽譜を見せてもらいつつ、熱唱しました。
では、また明日。
帰りに京王バスを降りたら、バス停に小学校のときに図工でお世話になったI先生がいました。
お化粧が変わらないなぁとしみじみ思った小マユでした。
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