成長。

こんばんは。
野生児小マユです。
今日、文化祭のために集めた段ボールを教室に運び込もうとしたところ、ドアのカギが開いておらず、友人Mとしどろもどろ。
小マユは小学生のころから野原で走り回っていたような児童なので、ロッカーに足をかけ、ドアの上の小窓から教室に侵入しようと思いました。
そしてロッカーに登っていたら、お嬢様であるがゆえに小マユのように野蛮なまねはしない友人Mが先生を連れてきてくれたので、大急ぎでロッカーから飛び降り、何もなかったかのようにふるまいました。
結局カギを開けてもらい、なんとか中に入れました。
窓から入ろうとした馬鹿なんて、お嬢様・お坊っちゃま学校の小マユズスクールには、小マユ1人しかいないことでしょう。

さて。
本日部活のため登校、下駄箱（下駄は入れないから靴箱ですね）のところで自分の靴を履き替えていたところ、アバレッド様の上履きがいつもに増して白いことに気付きました。
アバレッド様の靴箱は小マユの列の一番下段なので、小マユが靴を履き替えるとき、必ず中が見えるのです。
あまりに白いので不思議に思って、周りに人間がいないことをしつこく確認、こっそりアバレッド様の上履きを引き出してみると…
新品になっていました。
そして、このあいだまで26cmをはいていたのが、なんと26，5cmになっていたのです。
『育った！！』と思いました。
なぜ小マユがそんなに細かくアバレッド様の靴のサイズを知っているのかは置いておいて、育ち盛りなんスねー、とその場にいないアバレッド様に語りかけておりました。

ニャー。

最近小マユや小マユの友人ズのあいだで、”ニャー。”というのがはやっているのニャー。
青木さやかサンが最近よく”ニャー。”っていうのを流行らせてみたのニャー。
小マユはニャーニャー言ってるけど、最近一部でのあだ名は”ぴょこ”にゃのニャー。
にゃぜかというと、小マユが体育祭でしていった2つ結びの髪型がにゃんとにゃくウサギっぽかったらしく、それから自然にぴょこと呼ばれるようににゃったのニャー。
ああ、でも動物実験はされたくにゃいニャー。

小マユ、村木アミって名前に憧れるニャー。
いや、そんにゃ名前の人が近くにいるわけじゃにゃくて、ただ響きが好きにゃのにゃ。

はぁう…眠かとね。
おやすもーん。
バイちゃ。
着信メロディーがアバレンジャーのテーマにゃ小マユでした。