エキサイティング。
2004年9月13日こんばんは、現代国語の授業中にバリバリ公文式の数学の宿題を解いていた小マユです。
すげー必死になっちょります。
今公文式の進度に学校の授業が追いついてしまい、公文式の本来の目的がもはや何の意味も持っとらんという状況に陥ってます。
悪夢…。
死ぬ気で解こう、公文式。(ほんまはいかんとですが)
しっかしあれですね、授業中にやると意外と集中できるもんです。
っちゅーか、現代国語の授業がまさしく退屈そのものであるがゆえに、いやがおうでも公文式に熱中してまうんでせう。
さて、今日は週一テストの日でした。
小マユの学校は中1・中2のあいだは”コンテスト”なるものがあり、だいたい2ヶ月に一度かそこらに(限りなく適当ですが)テストが行われ、中3・高1になると”確認テスト”と称される、いわゆる典型的な週一テストが実施されるとです。
果たして高2と高3がなにをしちょるんかは、小マユにはわかりません。
でもって、小マユらの受ける確認テストは、毎週月曜日の一時間目に行われます。
そのときによって、主要5教科の中から1科目ないし2科目が選ばれており、なんの教科をやるのかが違います。
今日は数学だったのですが。
小マユの回答用紙には3個もの空白が発生。
なんだか悲惨な結果が目に見えているテストでした。
けんども来週は文化祭により月曜日がつぶれ、確認テストはござらんのですたい。
ラッキー!!
文化祭万歳ヾ(≧∇≦)〃
本日5時間目、ロングホームルームの時間に、事件は起きました。
小マユたちは文化祭の出し物について話し合っていました。
小マユのクラスの文化祭実行委員は、短気のK君と小マユのクラスのアバレブルーの2人でした。
短気のK君、すぐ怒りすぐ泣きすぐ怒鳴るという、なんともいえない三冠を持っているという特徴があります。
1週間ほど前のこと、ホームルームの時間にクラスで文化祭の話し合いをしていたところ、他のクラスの人々が小マユたちのクラスにやってきて、ぐちゃぐちゃと話し始めました。
短気のK君はそれが気に入らず、ドアの外に立っている生徒を無視してドアをガンと閉めました。
しばらくあとに聞いて知ったのですが、K君がドアをガンと閉めたことによって、指を怪我した子がいたと。
それもただの怪我でなく、指がぱっくりいったとかいってないとか、骨が砕けたとか砕けてないとかというような噂が学年中にまことしやかに流れるような状況だったのです。
しかし違うクラスの怪我をした被害者Mちゃんが、あまりみんなに好かれている子ではなかったため、小マユはさほど悲しまずに済んでしまったのです。
実際、小マユ自身も彼女の性格に振り回されていた時期があり、友人らとともに「あの子ならいっかー。」と言っていたのも事実です。
そして今日の5時間目、また文化祭について話し合っているとK君が突然怒り出し、教卓を投げました。
教卓は重いので、どちらかというと投げたっちゅーよりも押し飛ばしてぶつけた、という感じでした。
そしてそれは近くにいた女子のグループにつっこみました。
みんなひらりとかわしたものの、机が邪魔で逃げ遅れたクラスのMちゃん(さっき指を怪我したMちゃんとは別人です。)の左足太股にヒットしました。
彼女はひどく痛がり、みんな彼女のことをひどく心配しました。
小マユも泣きそうになりました。
なのにK君は謝るどころか、自分の自転車で帰宅しようとしたのです。(彼はチャリ通)自分のかばんも持たずに。
先生たちは力ずくで彼の帰宅を阻止しようとしましたが、彼はもがいて抵抗するので玄関のところでずっともんどりうって(?)おりました。
小マユはそんなこんなで、友人たちと野次馬根性丸出しでK君たちの姿を見に廊下を走りました。
ああ楽しかった、しかし可哀想でもあり、怒りもあります。
まあ刺激のない毎日よりは、問題児が何かしらプロブレムを製作してくれたほうが愉快ですが、やはり女子相手に(男子でもダメですが)机を投げるというのは、刺激だのなんだのいってられない、立派な暴力沙汰ですよね。
でも、K君が問題を起こしてくれたおかげで、小マユはアバレッド様とお話させて頂く機会を与えられました。
小マユたちをはるかに上回る野次馬根性を全面に押し出したアバレッド様とアバレグリーン(実際はいないが、小マユのクラスのアバレンジャーは7色程度設定されていて、そのうちの1人です。彼はトゥー シャイ シャイ ボーイ。)は一階まで降りて、K君たちの押し問答(違)を見物しにいっており、教室に戻ってきたアバレッド様に小マユは「K君は結局どうなったの?」とお話することができました。
ありがとうございました。
今日は上の1回のほかに、もう1回アバレッド様とお話ししました。
「うわばき変えた?」と。
恥ずかしかったらしく、うつむいて無言のまま去っていかれました。
もう限界です、寝ます。
おやすもーーーーーーーーーーーん。
最近、14日になっても13日の日記を書く方法を発見して、すごく便利だと感心している小マユでした。
すげー必死になっちょります。
今公文式の進度に学校の授業が追いついてしまい、公文式の本来の目的がもはや何の意味も持っとらんという状況に陥ってます。
悪夢…。
死ぬ気で解こう、公文式。(ほんまはいかんとですが)
しっかしあれですね、授業中にやると意外と集中できるもんです。
っちゅーか、現代国語の授業がまさしく退屈そのものであるがゆえに、いやがおうでも公文式に熱中してまうんでせう。
さて、今日は週一テストの日でした。
小マユの学校は中1・中2のあいだは”コンテスト”なるものがあり、だいたい2ヶ月に一度かそこらに(限りなく適当ですが)テストが行われ、中3・高1になると”確認テスト”と称される、いわゆる典型的な週一テストが実施されるとです。
果たして高2と高3がなにをしちょるんかは、小マユにはわかりません。
でもって、小マユらの受ける確認テストは、毎週月曜日の一時間目に行われます。
そのときによって、主要5教科の中から1科目ないし2科目が選ばれており、なんの教科をやるのかが違います。
今日は数学だったのですが。
小マユの回答用紙には3個もの空白が発生。
なんだか悲惨な結果が目に見えているテストでした。
けんども来週は文化祭により月曜日がつぶれ、確認テストはござらんのですたい。
ラッキー!!
文化祭万歳ヾ(≧∇≦)〃
本日5時間目、ロングホームルームの時間に、事件は起きました。
小マユたちは文化祭の出し物について話し合っていました。
小マユのクラスの文化祭実行委員は、短気のK君と小マユのクラスのアバレブルーの2人でした。
短気のK君、すぐ怒りすぐ泣きすぐ怒鳴るという、なんともいえない三冠を持っているという特徴があります。
1週間ほど前のこと、ホームルームの時間にクラスで文化祭の話し合いをしていたところ、他のクラスの人々が小マユたちのクラスにやってきて、ぐちゃぐちゃと話し始めました。
短気のK君はそれが気に入らず、ドアの外に立っている生徒を無視してドアをガンと閉めました。
しばらくあとに聞いて知ったのですが、K君がドアをガンと閉めたことによって、指を怪我した子がいたと。
それもただの怪我でなく、指がぱっくりいったとかいってないとか、骨が砕けたとか砕けてないとかというような噂が学年中にまことしやかに流れるような状況だったのです。
しかし違うクラスの怪我をした被害者Mちゃんが、あまりみんなに好かれている子ではなかったため、小マユはさほど悲しまずに済んでしまったのです。
実際、小マユ自身も彼女の性格に振り回されていた時期があり、友人らとともに「あの子ならいっかー。」と言っていたのも事実です。
そして今日の5時間目、また文化祭について話し合っているとK君が突然怒り出し、教卓を投げました。
教卓は重いので、どちらかというと投げたっちゅーよりも押し飛ばしてぶつけた、という感じでした。
そしてそれは近くにいた女子のグループにつっこみました。
みんなひらりとかわしたものの、机が邪魔で逃げ遅れたクラスのMちゃん(さっき指を怪我したMちゃんとは別人です。)の左足太股にヒットしました。
彼女はひどく痛がり、みんな彼女のことをひどく心配しました。
小マユも泣きそうになりました。
なのにK君は謝るどころか、自分の自転車で帰宅しようとしたのです。(彼はチャリ通)自分のかばんも持たずに。
先生たちは力ずくで彼の帰宅を阻止しようとしましたが、彼はもがいて抵抗するので玄関のところでずっともんどりうって(?)おりました。
小マユはそんなこんなで、友人たちと野次馬根性丸出しでK君たちの姿を見に廊下を走りました。
ああ楽しかった、しかし可哀想でもあり、怒りもあります。
まあ刺激のない毎日よりは、問題児が何かしらプロブレムを製作してくれたほうが愉快ですが、やはり女子相手に(男子でもダメですが)机を投げるというのは、刺激だのなんだのいってられない、立派な暴力沙汰ですよね。
でも、K君が問題を起こしてくれたおかげで、小マユはアバレッド様とお話させて頂く機会を与えられました。
小マユたちをはるかに上回る野次馬根性を全面に押し出したアバレッド様とアバレグリーン(実際はいないが、小マユのクラスのアバレンジャーは7色程度設定されていて、そのうちの1人です。彼はトゥー シャイ シャイ ボーイ。)は一階まで降りて、K君たちの押し問答(違)を見物しにいっており、教室に戻ってきたアバレッド様に小マユは「K君は結局どうなったの?」とお話することができました。
ありがとうございました。
今日は上の1回のほかに、もう1回アバレッド様とお話ししました。
「うわばき変えた?」と。
恥ずかしかったらしく、うつむいて無言のまま去っていかれました。
もう限界です、寝ます。
おやすもーーーーーーーーーーーん。
最近、14日になっても13日の日記を書く方法を発見して、すごく便利だと感心している小マユでした。
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