アフター文化祭。
2004年9月20日こんばんは、最近奇妙な斑点が身体に発生してる小マユです。
……なんですかこれ。
えっと、今日は文化祭でした。
小マユは昨日はずっと店番しとったので、ここぞとばかりに遊びまくりました。
美術部の展示や書道部の展示などを見たりしてから、同じ学年の違うクラスがやっているお化け屋敷に行きました。
泣きました。
マジ泣きです。
小マユはただでさえ”暗闇”が苦手です。
その”暗闇”にくわえ、さらに”驚かす人”がいるんですから、冗談じゃーごぜぇませんさ。
いやぁ、一歩入った瞬間に『もう帰る!』と思いました。
進むごとにお化け役の人々が出てくるのですが、もう勘弁です。
『お願いだからこっちに来ないでください!』と思いました。
驚かすためにいる人々に驚かさないでくれと頼んでって、それは無理ってもんですけど。
前半は一生懸命目を凝らしてお化け役を踏まないようにしていたのですが、パニックに陥りキャーキャー騒いでいたらお化け役をやっていた違うクラスのH君の左腕をうっかり踏んでしまいました。
思わず「H君、踏んじゃってごめんね!」と謝ったものの、すでに涙人生まっしぐらでした。
入ってまだ5mかそこらのうちにべそっかきです。
ちょうど真ん中ぐらいに差しかかった頃、このあいだお話しした元彼2号氏の新しいオンナが白衣を着て吊るされており、どわーっと動き出しました。
小マユは一緒に行った友人Yと友人Fの背後に隠れていたのでひどい攻撃は受けなかったのですが、キャーキャー叫びながら通り抜けようとすると、あとから元彼2号氏の新しいオンナが這ってきて、小マユの足をつかんできたのです。
友達であることも忘れ、「やだやだやだやだ!!もうやめてよ怖いってばー!キャー!!」と叫びつつ、つまずきながらも必死で逃げました。
(ちなみに元彼2号氏の新しいオンナは、クラス1お化け役がうまいらしいとあとで元彼2号氏に聞かされました。)
その後、マネキンの生首がごろんところがり、小マユと友人Fが「なにこれー!?」と叫ぶと、友人Yが冷静に「あれ、(操作するの)ヒモじゃない?」と。
そうですね、はい。
尊敬します、友人Y。
そのあと、トンネルをくぐったらしいのですが、そこら辺からは目を閉じて友人たちにすがりついて出口まで行ったので何がどうなったのか覚えていません。
とりあえず出口に出て、ぺたんと座り込み、言葉も言えずにわーっと泣き出しました。
どんな幼児だよ、小マユ!ってな感じですね。
とにもかくにも怖かったです。
今、小マユの部屋にゴキ◯リが出現しました。
小マユの部屋は母の掃除を受けていないので、年がら年中ゴミ箱状態です。
そりゃあゴ◯ブリだって出ますよね。
ああ、びっくらこいた。
父に退治願いました。
そうそう、文化祭。
小マユたち吹奏楽部の公演は、たくさんのお客さんが集まり、本当に大成功しました。
クラスの出し物の迷路も大成功でした。
今年ほど楽しい文化祭は初めてで、友人たちと「文化祭って楽しいものだったんだねー」と口々に語り合いました。
ああ、疲れた。
本日も早く寝ます。
ではでは、おやすもーーーーーん。
学校で小マユのクラスのアバレッド様の肩甲骨(天使の羽のところ)に触ってきた小マユでした。
……なんですかこれ。
えっと、今日は文化祭でした。
小マユは昨日はずっと店番しとったので、ここぞとばかりに遊びまくりました。
美術部の展示や書道部の展示などを見たりしてから、同じ学年の違うクラスがやっているお化け屋敷に行きました。
泣きました。
マジ泣きです。
小マユはただでさえ”暗闇”が苦手です。
その”暗闇”にくわえ、さらに”驚かす人”がいるんですから、冗談じゃーごぜぇませんさ。
いやぁ、一歩入った瞬間に『もう帰る!』と思いました。
進むごとにお化け役の人々が出てくるのですが、もう勘弁です。
『お願いだからこっちに来ないでください!』と思いました。
驚かすためにいる人々に驚かさないでくれと頼んでって、それは無理ってもんですけど。
前半は一生懸命目を凝らしてお化け役を踏まないようにしていたのですが、パニックに陥りキャーキャー騒いでいたらお化け役をやっていた違うクラスのH君の左腕をうっかり踏んでしまいました。
思わず「H君、踏んじゃってごめんね!」と謝ったものの、すでに涙人生まっしぐらでした。
入ってまだ5mかそこらのうちにべそっかきです。
ちょうど真ん中ぐらいに差しかかった頃、このあいだお話しした元彼2号氏の新しいオンナが白衣を着て吊るされており、どわーっと動き出しました。
小マユは一緒に行った友人Yと友人Fの背後に隠れていたのでひどい攻撃は受けなかったのですが、キャーキャー叫びながら通り抜けようとすると、あとから元彼2号氏の新しいオンナが這ってきて、小マユの足をつかんできたのです。
友達であることも忘れ、「やだやだやだやだ!!もうやめてよ怖いってばー!キャー!!」と叫びつつ、つまずきながらも必死で逃げました。
(ちなみに元彼2号氏の新しいオンナは、クラス1お化け役がうまいらしいとあとで元彼2号氏に聞かされました。)
その後、マネキンの生首がごろんところがり、小マユと友人Fが「なにこれー!?」と叫ぶと、友人Yが冷静に「あれ、(操作するの)ヒモじゃない?」と。
そうですね、はい。
尊敬します、友人Y。
そのあと、トンネルをくぐったらしいのですが、そこら辺からは目を閉じて友人たちにすがりついて出口まで行ったので何がどうなったのか覚えていません。
とりあえず出口に出て、ぺたんと座り込み、言葉も言えずにわーっと泣き出しました。
どんな幼児だよ、小マユ!ってな感じですね。
とにもかくにも怖かったです。
今、小マユの部屋にゴキ◯リが出現しました。
小マユの部屋は母の掃除を受けていないので、年がら年中ゴミ箱状態です。
そりゃあゴ◯ブリだって出ますよね。
ああ、びっくらこいた。
父に退治願いました。
そうそう、文化祭。
小マユたち吹奏楽部の公演は、たくさんのお客さんが集まり、本当に大成功しました。
クラスの出し物の迷路も大成功でした。
今年ほど楽しい文化祭は初めてで、友人たちと「文化祭って楽しいものだったんだねー」と口々に語り合いました。
ああ、疲れた。
本日も早く寝ます。
ではでは、おやすもーーーーーん。
学校で小マユのクラスのアバレッド様の肩甲骨(天使の羽のところ)に触ってきた小マユでした。
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