スプラッタ・カマキリ。
2004年11月4日こんばんは。
バスケットボールのレイアップシュートがド下手な小マユです。
ほぼ100%入りません。
本当に驚くぐらい、命中率がありません。
何もないところでやれば、ステップはだいたいできるのですが、実際にゴールに向かってドリブルしてみると…間合いがうまく取れず、ゴールからすごく遠いところで投げてしまったり、ゴールの真下まで入り込んでしまい投げられなくなってしまったり。
うまくできている人にコツを聞いてみると『ひょい、ひょい、ひょいってやればいいんだよ』と言われ、確かにその人はひょい、ひょい、ひょいでできてるんですよ。
でも…小マユはできない。
なぜ?
センスがないから?ボールに嫌われるから?ゴールに遊ばれてるから?
今日はチェストパスっていう、お互いの胸から胸にパスをするののテストがあったのです。
小マユが出席番号順でペアを組んだKちゃんは元バスケ部で、当たり前ですが非常に上手でした。
Kちゃんのおかげで小マユもチェストパステスト合格のおこぼれに預かり(?)…一安心です。
でもやはし、今度やるレイアップシュートのテストは、受かりようがないと思われます。
何度再試をやっても…入らないと思います。
なんせ、どんなスローテンポでやっても入らないし、まぐれで入るってこともないので…ね。
小マユ、絶望的です。
でも今日の体育の授業の最後にやったバスケの試合は、とっても楽しかったです。
本気で燃えました。
小マユは一度もゴールは入れられなかったけれど、めちゃめちゃ白熱した戦いに参加できておもしろかったです。
今朝、我が家の暴れ馬(謎)Carちゃんの元へ向かうべく、駐車場に行こうとしたときのこと。
小マユは寒さに身を縮ませ、下ばっかり見ながら歩いていました。
そんなとき、ほんのわずかな一瞬ではあったものの、視界に淡い緑色の羽をまとい鎌を持った小さな残骸が…
それは小マユの足下、真下にあり、小マユはそれが視界に入った瞬間、ものすごい勢いで反射神経を働かせ、それを踏まないように大股で通りました。
それはたぶん、カで始まってリで終わる三角顔の昆虫の、無惨な姿だったのだと思います。
でも小マユには、朝っぱらからぺったんこのスプラッティング・カマキリングを見る勇気はありませんでした。
なので…見なかったふりをして心臓の鼓動を抑え、通り過ぎました。
怖かったです。
小マユは今、寝不足を始めとする不規則な生活によって不健康に生きています。
現に今日、うかつにも図形の授業中にアナザーワールドにぶっ飛んでしまい、後ろのドアから入ってきた国語の先生に脇腹を突き起こされたりしました。
やばいです、小マユは学校に行くのが好きなのです。
こんな、授業でスリーピングするようなんじゃいかんのです。
今日はびっくりするほど深〜い眠りについて、明日は元気100倍マユパンマンでレッツゴーです。
……マユパンマンって、眉毛が太いアンパンマンみたいのかしら?
ではでは、おやすもーん。
クラスのボーイズがヘアーをワックスで立てる理由について、本気で自由研究しちゃおうかと密かに企てている小マユでした。
バスケットボールのレイアップシュートがド下手な小マユです。
ほぼ100%入りません。
本当に驚くぐらい、命中率がありません。
何もないところでやれば、ステップはだいたいできるのですが、実際にゴールに向かってドリブルしてみると…間合いがうまく取れず、ゴールからすごく遠いところで投げてしまったり、ゴールの真下まで入り込んでしまい投げられなくなってしまったり。
うまくできている人にコツを聞いてみると『ひょい、ひょい、ひょいってやればいいんだよ』と言われ、確かにその人はひょい、ひょい、ひょいでできてるんですよ。
でも…小マユはできない。
なぜ?
センスがないから?ボールに嫌われるから?ゴールに遊ばれてるから?
今日はチェストパスっていう、お互いの胸から胸にパスをするののテストがあったのです。
小マユが出席番号順でペアを組んだKちゃんは元バスケ部で、当たり前ですが非常に上手でした。
Kちゃんのおかげで小マユもチェストパステスト合格のおこぼれに預かり(?)…一安心です。
でもやはし、今度やるレイアップシュートのテストは、受かりようがないと思われます。
何度再試をやっても…入らないと思います。
なんせ、どんなスローテンポでやっても入らないし、まぐれで入るってこともないので…ね。
小マユ、絶望的です。
でも今日の体育の授業の最後にやったバスケの試合は、とっても楽しかったです。
本気で燃えました。
小マユは一度もゴールは入れられなかったけれど、めちゃめちゃ白熱した戦いに参加できておもしろかったです。
今朝、我が家の暴れ馬(謎)Carちゃんの元へ向かうべく、駐車場に行こうとしたときのこと。
小マユは寒さに身を縮ませ、下ばっかり見ながら歩いていました。
そんなとき、ほんのわずかな一瞬ではあったものの、視界に淡い緑色の羽をまとい鎌を持った小さな残骸が…
それは小マユの足下、真下にあり、小マユはそれが視界に入った瞬間、ものすごい勢いで反射神経を働かせ、それを踏まないように大股で通りました。
それはたぶん、カで始まってリで終わる三角顔の昆虫の、無惨な姿だったのだと思います。
でも小マユには、朝っぱらからぺったんこのスプラッティング・カマキリングを見る勇気はありませんでした。
なので…見なかったふりをして心臓の鼓動を抑え、通り過ぎました。
怖かったです。
小マユは今、寝不足を始めとする不規則な生活によって不健康に生きています。
現に今日、うかつにも図形の授業中にアナザーワールドにぶっ飛んでしまい、後ろのドアから入ってきた国語の先生に脇腹を突き起こされたりしました。
やばいです、小マユは学校に行くのが好きなのです。
こんな、授業でスリーピングするようなんじゃいかんのです。
今日はびっくりするほど深〜い眠りについて、明日は元気100倍マユパンマンでレッツゴーです。
……マユパンマンって、眉毛が太いアンパンマンみたいのかしら?
ではでは、おやすもーん。
クラスのボーイズがヘアーをワックスで立てる理由について、本気で自由研究しちゃおうかと密かに企てている小マユでした。
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