おーすとれぃりあぁー5日目。りんじんくりすます。
2004年12月4日こんにちは。
おーすとれぃりあぁーの雰囲気に飲まれて、オールウェイズハイテンションの小マユです。
今日はリーラの友人、パッツェ(名前がうろ覚え;;)という人の家を訪ねました。
そこにはスティーブンという、小マユたちと同い年のボーイズがいました。
彼は小マユのクラスのアバレピンク、K君にそっっっっっくりでした。
まさにうり二つ。
違う人種でもこれだけ似ることができるのか!ってぐらいの勢いでした。
そして彼は日本語を少し習っていて、小マユの名前を読むことができました。
彼の家でもビリヤードをやって、ジュースをもらいました。
そのあと、毎週土曜日に行われるフリーマーケットのようなところに行きました。
そこでは水晶っぽいののペンダントを買い、ジュースを作っているお店に行きました。
そのお店に珍しい機械がありまして。
それは自転車にミキサーがついたような機械で、自転車のペダルをこぐとミキサーが回ってジュースができるというものでした。
まさにハイ☆テクノロジー。
あれはすごいです。
おーすとらりあん・さぷらいず。
昼食を食べるために家に帰り、家にあったミニサイズのビリヤードをやりました。
そんな感じで楽しんだ後、ピーターが仕事から帰ってきて『Let’s go!!』と言ったのでついていくと、どうやらカンガルーを見に行くようでした。
ものすごい距離の山道を歩かされ、足にトゲトゲ草がくっついて痛かったです。
まさに自然のトラップinおーすとれぃりあぁー。
でも、頂上に着いたときの景色は最高でした。
ピーターの気まぐれでなかなか帰れず、帰ったらすぐに隣人のボーイズ宅を訪問。
そこにはなぜか、そのふぁーむに泊まっているはずのボーイズよりも多くのボーイズがいました。
他のふぁーむから遊びに来たらしく、みんなでわいわいビリヤードをやっていました。
その中には元彼2号氏もいて、なにやら騒がしく遊んでいました。
隣人宅では、疲れ切っているにも関わらず、牛を見せられたあげくピアノを弾きまくりました。
そしてボーイズが帰った後、リーラとピーターは夕食を作りに家に帰り、小マユたちは夕食ができてピーターが迎えに来るまで、隣人宅に預けられていました。
ひたすらクリスマスキャロルを弾き続けていたら、隣人宅のおばちゃんに『私が合図をしたら、キャロルを弾くのよ!』みたいなことを言われ、その通りにしたら、迎えに来たピーターと隣人宅の夫婦が踊りだし、みんなでキャロルを歌いまくりました。
そんな中、隣人夫婦が小マユたち4人にトナカイのツノと耳がついたカチューシャをかぶせてくれて、クリスマスをお祝いしました。
すごーく楽しかったです。
隣人宅のボーイズが6人であるのに反してあのトナカイのツノが4つのみ用意されていたことから、あれらはすでに小マユたち4人だけのためのものであったことがわかりました。
隣人宅に泊まったボーイズは、友人Yと小マユに”無気力集団”と称されるほどのクールガイズだったため、ステイファミリーをそっちのけで暮らしていたらしく、小マユたち4人は隣人宅でも可愛がられておりまして。
小マユたちは二つのふぁーむに泊まっていたようなものであったわけです。
そのあと帰って夕食を食べ、リーラとピーターからもクリスマスプレゼントをもらいました。
コアラの可愛いぬいぐるみとクリスマスプディングと、クリスマスカードをもらいました。
すっっっっっっっっっごーーーーーーく嬉しかったです。
そのあとはマカレナを踊り、ウノをやりました。
ウノはわりと強かったです。
明日は早く起きて、テーブルテニスの朝練をやるつもりです。
では、おやすもーん。
寝不足の小マユでした。
おーすとれぃりあぁーの雰囲気に飲まれて、オールウェイズハイテンションの小マユです。
今日はリーラの友人、パッツェ(名前がうろ覚え;;)という人の家を訪ねました。
そこにはスティーブンという、小マユたちと同い年のボーイズがいました。
彼は小マユのクラスのアバレピンク、K君にそっっっっっくりでした。
まさにうり二つ。
違う人種でもこれだけ似ることができるのか!ってぐらいの勢いでした。
そして彼は日本語を少し習っていて、小マユの名前を読むことができました。
彼の家でもビリヤードをやって、ジュースをもらいました。
そのあと、毎週土曜日に行われるフリーマーケットのようなところに行きました。
そこでは水晶っぽいののペンダントを買い、ジュースを作っているお店に行きました。
そのお店に珍しい機械がありまして。
それは自転車にミキサーがついたような機械で、自転車のペダルをこぐとミキサーが回ってジュースができるというものでした。
まさにハイ☆テクノロジー。
あれはすごいです。
おーすとらりあん・さぷらいず。
昼食を食べるために家に帰り、家にあったミニサイズのビリヤードをやりました。
そんな感じで楽しんだ後、ピーターが仕事から帰ってきて『Let’s go!!』と言ったのでついていくと、どうやらカンガルーを見に行くようでした。
ものすごい距離の山道を歩かされ、足にトゲトゲ草がくっついて痛かったです。
まさに自然のトラップinおーすとれぃりあぁー。
でも、頂上に着いたときの景色は最高でした。
ピーターの気まぐれでなかなか帰れず、帰ったらすぐに隣人のボーイズ宅を訪問。
そこにはなぜか、そのふぁーむに泊まっているはずのボーイズよりも多くのボーイズがいました。
他のふぁーむから遊びに来たらしく、みんなでわいわいビリヤードをやっていました。
その中には元彼2号氏もいて、なにやら騒がしく遊んでいました。
隣人宅では、疲れ切っているにも関わらず、牛を見せられたあげくピアノを弾きまくりました。
そしてボーイズが帰った後、リーラとピーターは夕食を作りに家に帰り、小マユたちは夕食ができてピーターが迎えに来るまで、隣人宅に預けられていました。
ひたすらクリスマスキャロルを弾き続けていたら、隣人宅のおばちゃんに『私が合図をしたら、キャロルを弾くのよ!』みたいなことを言われ、その通りにしたら、迎えに来たピーターと隣人宅の夫婦が踊りだし、みんなでキャロルを歌いまくりました。
そんな中、隣人夫婦が小マユたち4人にトナカイのツノと耳がついたカチューシャをかぶせてくれて、クリスマスをお祝いしました。
すごーく楽しかったです。
隣人宅のボーイズが6人であるのに反してあのトナカイのツノが4つのみ用意されていたことから、あれらはすでに小マユたち4人だけのためのものであったことがわかりました。
隣人宅に泊まったボーイズは、友人Yと小マユに”無気力集団”と称されるほどのクールガイズだったため、ステイファミリーをそっちのけで暮らしていたらしく、小マユたち4人は隣人宅でも可愛がられておりまして。
小マユたちは二つのふぁーむに泊まっていたようなものであったわけです。
そのあと帰って夕食を食べ、リーラとピーターからもクリスマスプレゼントをもらいました。
コアラの可愛いぬいぐるみとクリスマスプディングと、クリスマスカードをもらいました。
すっっっっっっっっっごーーーーーーく嬉しかったです。
そのあとはマカレナを踊り、ウノをやりました。
ウノはわりと強かったです。
明日は早く起きて、テーブルテニスの朝練をやるつもりです。
では、おやすもーん。
寝不足の小マユでした。
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