ナミダ。

こんばんは。
マカダミアンナッツはあまし得意じゃない小マユです。
ってゆーか、チョコレートの中にナッツが入ってたりするの、好きじゃないんですよね。
キョロちゃんのチョコボールも、キャラメル派なわけで。
チョコレートはチョコレートじゃなきゃですよ。

今日、オーストラリアのファームを思い出して泣きました。
とっても楽しくて幸せで充実した時間だったけど、マスカットさんたちとはきっともう2度と会えない。
もうオーストラリアに行くことはないだろうし、行ったとしてもあの家に泊まることはない。
あの家に泊まったとしても、一緒に泊まった友人M、K、Aはいない。
みんながいたとしても、隣人宅のボーイズはいない。
そうやって考えると、あのときは2度と戻ってはこないんですよね。
友人たちとボーイズとリーラとピーターで毎日過ごしたいとどんなに望んでも、それが叶えられることはないんです。
卓球の朝練したり、ビリヤードしたり、調律の狂いまくったピアノ弾きまくったり、ボーイズのテニスやスイミングを見学したりすることはもうないんです。
そんなことをてれてれ考えていると、涙が出て来ちゃって、止まらなくなっちゃって(≧人≦)
本当に幸せで、楽しくて、ずっとこのままいられたら…って思ってしまうような時間だったから、すごく悲しいんですよ。
そんな感じでベソをかきながらぴーぴー泣く小マユの話を、元彼2号氏は黙って聞いてくれました。
一人で考えてても悲しくなるばかりだったけど、2号氏に聞いてもらったら気持ちが軽くなって、いつかまた行きたいな、手紙書こうかな、英語頑張って電話してみようかな、なんて、明るい考えが思い浮かんだりして（・∀・）
やっぱり小マユは一人じゃ生きられない人間だって、すごくよく思い知りました。
2号氏や友人たち、家族に支えてもらって初めて、しっかり立って歩いていけるんだと。
小マユも誰かを支えられるような存在になりたいですね。

…そんな感じです。
今日はそんだけですね。
おやすもーん。
年賀状書き終わっていない小マユでした。