掃除。
2005年2月6日こんばんは。
片付けられない女、小マユです。
小マユの周辺は物がごった返すという都市伝説があるほど。
小マユの部屋は樹海です。
最近部屋の掃除をしていたりするのですが、あまりにも物がぱごーっと置いてあるもんで、逆に捨てにくかったりする。
大事なものを急いで探していたりすると、探してるものは見つからないけども、こないだ探していた手袋やら紛失していた数学のプリントやら、捜索願いが出されているようなものが発見されたりします。
いや、むしろ発掘??
とにかく、すごいです。
片付けられない以前に、小マユは物を床に置く習性があります。
なので一週間勝手気ままに暮らしていると、床が見えなくなります。
床が見えないので掃除機もかけられないし、ゆっくりくつろげない。
床にまで私物を放置しておく人間の勉強机が綺麗なはずもなく、もちろん机も埋もれています。
なので宿題なんかはリビングでやっているわけです。
しかし、これではいかんのかもしれんと思い、やっとこさぼちぼち掃除を始めました。
なぜこれではいかんのかもと思ったかというと、その理由は2号氏にあります。
先日2号氏宅にお邪魔したところ。
綺麗だ…とてつもなく綺麗だ…!!と思いましてね。
しかも彼の部屋までもが綺麗でして。
輝いてるよこの部屋ッ!と思いました。
そんなこんなで、帰宅した際に目の前に広がるMy room in 樹海に涙をこぼし得ない状況に陥ったわけです。
これを機に、もういっそ掃除をしちゃおう!ということで、今現在少し進化を遂げつつあります。
今まで退化の一路をたどっていたこともあり、ちょっくら感動を覚える今日この頃なのです。
でも樹海はなかなか手強く、すんなりとはその姿を変えてはくれません。
まだまだツタだのキノコだのが生い茂るこの部屋を…
そのうち、見違える程の”人間が住むにふさわしい部屋”に改造してやるのです!!!
そのうちね、そのうち。
うん、おいおいやっていこう…
気長にね。
あまり根つめると飽きるから…
ぼちぼちいきます。
今日は学校がありませんでした。
…当たり前でした、日曜だよ今日。
でもって午前は部活、あふたぬーんは2号氏宅にお邪魔して参りました。
いや。
またこれが綺麗でね。
ここならススワタリも居心地悪くて逃げ出すよ…とか思ったジブリっ子こそがこの私、小マユですが、何か??
しかも今部屋の大掃除をしていると告げたとき、彼がなんて言ったと思いますか?
『掃除なんて軽く掃除機かければ終わりじゃん。』
…その”軽く掃除機かけ”る床さえ見えないんだって!
うちの部屋は!
小マユの部屋のベッドをくぐると…ドラ◯もんに会いに行けるよ。
そんなこんなで、あんなどんな。
さて。
アバレッド様です。
数日前に行われた頭髪検査にひっかかられたアバレッド様は、先生との激しい御口論のあげく、ついに折れ、散髪なさることを決意されました。
そして、その決意表明の通りに散髪されて学校にお越しになられました。
Eメールでのアバレッド様のお言葉を恐縮ながら抜粋させて頂きますと、『切るよ。ちょっとね』。
確かに…ちょっとだ…
あまりお変わりになられているわけではないのですが、先生に指摘された”襟につく襟足”とか”まゆげの隠れる前髪”とか、ピンポイントでちゃっかりお切りになられておられました。
きっと彼のことですから、ニューヘアーへの工夫もぬかりないのでしょうが…ただ…ただ……
アバレッド様、この小マユ、面と向かってどころか、メールで申しあげる勇気も持ち合わせていないゆえにこの場を借りて一言申させて頂きます。
もみあげがちょっとだけ変です!!!!
…
……
………
…………言っちまったァーーーーーー・゜・(ノД`)・゜・。
ごめんなさいすみませんもうしわけないですもういいませんごめんなさい!
でもこれは…小マユフレンズとも会議を行った結果、割り出された真実なのですょ…
寝ます。
突然に見えるかもしれませんが、けっこう前から眠気を感じてました。
『〜ちょっとね』あたりから、じわじわと睡魔が。
おやすもーん。
とれびあーん!な小マユでした。
片付けられない女、小マユです。
小マユの周辺は物がごった返すという都市伝説があるほど。
小マユの部屋は樹海です。
最近部屋の掃除をしていたりするのですが、あまりにも物がぱごーっと置いてあるもんで、逆に捨てにくかったりする。
大事なものを急いで探していたりすると、探してるものは見つからないけども、こないだ探していた手袋やら紛失していた数学のプリントやら、捜索願いが出されているようなものが発見されたりします。
いや、むしろ発掘??
とにかく、すごいです。
片付けられない以前に、小マユは物を床に置く習性があります。
なので一週間勝手気ままに暮らしていると、床が見えなくなります。
床が見えないので掃除機もかけられないし、ゆっくりくつろげない。
床にまで私物を放置しておく人間の勉強机が綺麗なはずもなく、もちろん机も埋もれています。
なので宿題なんかはリビングでやっているわけです。
しかし、これではいかんのかもしれんと思い、やっとこさぼちぼち掃除を始めました。
なぜこれではいかんのかもと思ったかというと、その理由は2号氏にあります。
先日2号氏宅にお邪魔したところ。
綺麗だ…とてつもなく綺麗だ…!!と思いましてね。
しかも彼の部屋までもが綺麗でして。
輝いてるよこの部屋ッ!と思いました。
そんなこんなで、帰宅した際に目の前に広がるMy room in 樹海に涙をこぼし得ない状況に陥ったわけです。
これを機に、もういっそ掃除をしちゃおう!ということで、今現在少し進化を遂げつつあります。
今まで退化の一路をたどっていたこともあり、ちょっくら感動を覚える今日この頃なのです。
でも樹海はなかなか手強く、すんなりとはその姿を変えてはくれません。
まだまだツタだのキノコだのが生い茂るこの部屋を…
そのうち、見違える程の”人間が住むにふさわしい部屋”に改造してやるのです!!!
そのうちね、そのうち。
うん、おいおいやっていこう…
気長にね。
あまり根つめると飽きるから…
ぼちぼちいきます。
今日は学校がありませんでした。
…当たり前でした、日曜だよ今日。
でもって午前は部活、あふたぬーんは2号氏宅にお邪魔して参りました。
いや。
またこれが綺麗でね。
ここならススワタリも居心地悪くて逃げ出すよ…とか思ったジブリっ子こそがこの私、小マユですが、何か??
しかも今部屋の大掃除をしていると告げたとき、彼がなんて言ったと思いますか?
『掃除なんて軽く掃除機かければ終わりじゃん。』
…その”軽く掃除機かけ”る床さえ見えないんだって!
うちの部屋は!
小マユの部屋のベッドをくぐると…ドラ◯もんに会いに行けるよ。
そんなこんなで、あんなどんな。
さて。
アバレッド様です。
数日前に行われた頭髪検査にひっかかられたアバレッド様は、先生との激しい御口論のあげく、ついに折れ、散髪なさることを決意されました。
そして、その決意表明の通りに散髪されて学校にお越しになられました。
Eメールでのアバレッド様のお言葉を恐縮ながら抜粋させて頂きますと、『切るよ。ちょっとね』。
確かに…ちょっとだ…
あまりお変わりになられているわけではないのですが、先生に指摘された”襟につく襟足”とか”まゆげの隠れる前髪”とか、ピンポイントでちゃっかりお切りになられておられました。
きっと彼のことですから、ニューヘアーへの工夫もぬかりないのでしょうが…ただ…ただ……
アバレッド様、この小マユ、面と向かってどころか、メールで申しあげる勇気も持ち合わせていないゆえにこの場を借りて一言申させて頂きます。
もみあげがちょっとだけ変です!!!!
…
……
………
…………言っちまったァーーーーーー・゜・(ノД`)・゜・。
ごめんなさいすみませんもうしわけないですもういいませんごめんなさい!
でもこれは…小マユフレンズとも会議を行った結果、割り出された真実なのですょ…
寝ます。
突然に見えるかもしれませんが、けっこう前から眠気を感じてました。
『〜ちょっとね』あたりから、じわじわと睡魔が。
おやすもーん。
とれびあーん!な小マユでした。
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