スティッチスティッチ！！

こんばんは。
ブヨ傷が未だ綺麗に治らなくてトラウマになりかけている小マユです。
あの経験は忘れません。
マジで。
あの、みんなが刺されているなかで自分ももしかしたら…と恐る恐るズボンの裾をめくったときの動悸…
傷がない、とホッと安心したのもつかの間、見えにくい位置のために気がつかなかったくるぶしに、見覚えのある傷が…
それはまぎれもなく、今の今まで何回も友人や後輩の手足にいくつもいくつもできていた傷…
さっと血の気が引いて身の毛もよだつ寒気が体中を走り抜け、次の瞬間からどっとかゆみが迫ってくる…
先生に震える声で『あたしもかもしれません』と深刻したときの緊張感…
疑いの余地もなく確実にそうであるにも関わらず、なんとなく現実を認めたくないがために『かもしれない』とかつけちゃう自分の弱さに気づかされ…
旅館の人にもらった薬をつけても、おさまる様子を見せないかゆみ…
歩くこともままならない、絶え間ないかゆみ…
何日たっても何週間たっても消えないかゆみ…
そして半年が経過した今でも傷跡が生々しく残っている…
………もうこの描写だけで鳥肌たってきました・゜・(ノД`)・゜・。
もうやめます…
寒いよ…

今日は2号氏と遊びました。
10時に待ち合わせて、15分程遅刻した彼を”銀魂”を読みつつメールをしながら待ちました。
マックでお昼までしゃべって、友人Mの誕生日プレゼントを買いにお店へ。
マリーちゃん好きの友人Mちゃんのためにマリーちゃんグッズを買いました。
そこで2号氏が『ホワイトデーあげてないから、何か欲しいのがあったら買ってあげる』と言ってくれまして。
スティッチのぬいぐるみと目が合い、見つめあっていたら『欲しいの？』と聞かれたので素直にうなずき、買ってもらいました。
今日はずっと手放さずに持ってます。
寝てるときも手をつないでいたという仲良し度。
今も膝のうえにいます。
待ち受けこの子です。
写メでとりました…
こんな親バカな小マユをせめないでください。
それから2号氏とお昼を食べて、2号氏宅にお邪魔しました。
相変わらずお母様は優しくて、妹ちゃんは愛らしかったです。
そんな妹ちゃんが小マユに、プロフィール帳を書いてくださいと言ってくれました。
感動でした。
感動の嵐でした。
可愛過ぎです、妹ちゃん(≧人≦)
そしておやつに頂いたシュークリームがおいしかったです。

夕方になっておいとまを告げ、父と母と合流、クレープを買ってもらいました。
シュークリームを食べたのをすっかり忘れて、パフ大盛りのを食べてしまいました。
そして完食。
おいしかったですけど…
太るなぁ…

それではスティッチと一緒にお布団に入ります（・∀・）
おやすもーん！！
ざっくらばんな小マユでした。