川。
2005年5月5日こんばんは。
日焼けで顔がりんごちゃんの小マユです。
今日は2号氏と遊びました。
寝坊しまして、遅刻する!!と予告したにもかかわらず、ほんの数分しか遅刻せずに着いてしまい、逆に拍子抜けしました。
バスとか電車とかの時間がちょうどよかったんですね、きっと。
着いた先からぽんぽんくる、というか。
図書館でゴールデンウィークの宿題の残りでもするか、と言っていたのですが、図書館で勉強っちゅーのが無理そうだったので色々場所を探したりしてました。
あてもなく歩いていたら、川がありました。
小マユは川ってのが大好きなんですよね。
小さい頃、よくおじぃちゃんに連れていってもらって、日が暮れるまでやたら遊んでました。
川が好きじゃない人からしたら、あんなとこいたって飽きるだろうと思うみたいなんですが、もう全然飽きませんね。
何時間でもいられます。
川大好き人間小マユのはしゃぎように呆れた2号氏でしたが、川原までつれていってくれました。
川原で宿題しよう、と言ったらちょっと笑われましたが、2号氏はいいよ、と言ってくれました。
いい奴ですなぁ…
でもって宿題やって、ひなたぼっこして、川に石を投げて…
ついに小マユは我慢できなくなって、2号氏に『川に入りたい!』とわがままを言いました。
いつもいつもわがままを聞いてくれる2号氏も、これには呆れたらしく『マジで入んの!?』と言っていました。
でも半ば脅し的な勢いで頼んで、入りました。
最終的には2号氏も楽しいと言ってくれて、かなり長いあいだ水の中につかっていました。
そのあと、小学5年生の少年が来て石を投げたのですが、これがすごいんですょ!!
飛びます飛びます!!
めっちゃくちゃ飛びます!!
しかもあの水きりっていうんでしたっけ…
平ベったい石を水平に投げて、ぴしゃっぴしゃってやるやつ。
あれが妙にうまいんですよ。
小マユはまぐれで数回できただけだし、2号氏もあまし得意ではない様子で、少年の神業的なテクニックにただただ口をあんぐり開けて驚き、成功するたびに歓喜の叫びをあげるのみでした。
ひとなつっこい2号氏はすぐさま少年に声をかけ、『師匠と呼ばせてください!』つって弟子入りしていました。
そして少年は2号氏と同じ小学校らしく、この出会いにびっくりしました。
少年に水きりを習った2号氏は次第にじょうずになって、少年と楽しく競争なんかしはじめちゃったりして、小マユは平ベったい石を探して2号氏に渡しては成功する2号氏に『わぉー!』と叫びまくっていました。
少年は野球をやっているのではなく、剣道をやっているのだそうです。
そして将来の夢は自衛隊になることだとか。
すごすぎる。
小5で自衛隊。
君が自衛隊入れる頃に憲法第9条がどうなっているんだろうね…とか考えたりしましたが、そんなこと言ったってなんにもならないので、ただひたすら感心しておりました。
すごいなぁ。
うん、すごい。
頑張ってほしいです。
あ、そうそう、2号氏は昔野球をやっていたらしく、石を投げるとすごーーーーーーーーーーーーーーーーく遠くまで飛びました。
びっくらこきました。
『2号氏ってかっこいいのか!』と思いました。
素直にそれを言ったらビンタされました。
散々川原で遊びまくったあと、2号氏の元小を見学しにいきました。
いろいろびっくりする点はあったのですが、一番びっくりしたのは校舎が3階建てってことですかね。
小マユの元小は4階建てなんですよ。
2号氏の元小も増築されてはいるのですが、それなら最初から4階建て作ればいいのに…と思わざるを得ないといいますか。
そんなこんなで、とにかく楽しかったです。
宿題、あまり終わってないけど、バレない程度に終わらせたので、そろそろ寝ます。
今日はカーテンを開けて寝たいと思います。
もしかしたら母やらに怒られるかもしれません。
怒られたら…謝ります。
それでは、また明日。
明日は学校か…
サラリーマンのようなつぶやきを残して去っていく小マユでした。
あぁ、いやっていうほど日焼けしましたよ。
そりゃあ何時間も川原にいて日焼けしない方がおかしいんですがね。
りんごっちゅーかもう赤玉ですね。
玉入れの。
そういや体育祭近いなぁ。
体育祭といえば、小マユと2号氏が仲良くなったキッカケとゆーのが、中1のときの体育祭実行委員なんですょ。
…あまし無駄なこと言って2号氏に怒られると困るので、そろそろやめますが。
怒られたら…謝ります。
はいはい、おやすもん。
日焼けで顔がりんごちゃんの小マユです。
今日は2号氏と遊びました。
寝坊しまして、遅刻する!!と予告したにもかかわらず、ほんの数分しか遅刻せずに着いてしまい、逆に拍子抜けしました。
バスとか電車とかの時間がちょうどよかったんですね、きっと。
着いた先からぽんぽんくる、というか。
図書館でゴールデンウィークの宿題の残りでもするか、と言っていたのですが、図書館で勉強っちゅーのが無理そうだったので色々場所を探したりしてました。
あてもなく歩いていたら、川がありました。
小マユは川ってのが大好きなんですよね。
小さい頃、よくおじぃちゃんに連れていってもらって、日が暮れるまでやたら遊んでました。
川が好きじゃない人からしたら、あんなとこいたって飽きるだろうと思うみたいなんですが、もう全然飽きませんね。
何時間でもいられます。
川大好き人間小マユのはしゃぎように呆れた2号氏でしたが、川原までつれていってくれました。
川原で宿題しよう、と言ったらちょっと笑われましたが、2号氏はいいよ、と言ってくれました。
いい奴ですなぁ…
でもって宿題やって、ひなたぼっこして、川に石を投げて…
ついに小マユは我慢できなくなって、2号氏に『川に入りたい!』とわがままを言いました。
いつもいつもわがままを聞いてくれる2号氏も、これには呆れたらしく『マジで入んの!?』と言っていました。
でも半ば脅し的な勢いで頼んで、入りました。
最終的には2号氏も楽しいと言ってくれて、かなり長いあいだ水の中につかっていました。
そのあと、小学5年生の少年が来て石を投げたのですが、これがすごいんですょ!!
飛びます飛びます!!
めっちゃくちゃ飛びます!!
しかもあの水きりっていうんでしたっけ…
平ベったい石を水平に投げて、ぴしゃっぴしゃってやるやつ。
あれが妙にうまいんですよ。
小マユはまぐれで数回できただけだし、2号氏もあまし得意ではない様子で、少年の神業的なテクニックにただただ口をあんぐり開けて驚き、成功するたびに歓喜の叫びをあげるのみでした。
ひとなつっこい2号氏はすぐさま少年に声をかけ、『師匠と呼ばせてください!』つって弟子入りしていました。
そして少年は2号氏と同じ小学校らしく、この出会いにびっくりしました。
少年に水きりを習った2号氏は次第にじょうずになって、少年と楽しく競争なんかしはじめちゃったりして、小マユは平ベったい石を探して2号氏に渡しては成功する2号氏に『わぉー!』と叫びまくっていました。
少年は野球をやっているのではなく、剣道をやっているのだそうです。
そして将来の夢は自衛隊になることだとか。
すごすぎる。
小5で自衛隊。
君が自衛隊入れる頃に憲法第9条がどうなっているんだろうね…とか考えたりしましたが、そんなこと言ったってなんにもならないので、ただひたすら感心しておりました。
すごいなぁ。
うん、すごい。
頑張ってほしいです。
あ、そうそう、2号氏は昔野球をやっていたらしく、石を投げるとすごーーーーーーーーーーーーーーーーく遠くまで飛びました。
びっくらこきました。
『2号氏ってかっこいいのか!』と思いました。
素直にそれを言ったらビンタされました。
散々川原で遊びまくったあと、2号氏の元小を見学しにいきました。
いろいろびっくりする点はあったのですが、一番びっくりしたのは校舎が3階建てってことですかね。
小マユの元小は4階建てなんですよ。
2号氏の元小も増築されてはいるのですが、それなら最初から4階建て作ればいいのに…と思わざるを得ないといいますか。
そんなこんなで、とにかく楽しかったです。
宿題、あまり終わってないけど、バレない程度に終わらせたので、そろそろ寝ます。
今日はカーテンを開けて寝たいと思います。
もしかしたら母やらに怒られるかもしれません。
怒られたら…謝ります。
それでは、また明日。
明日は学校か…
サラリーマンのようなつぶやきを残して去っていく小マユでした。
あぁ、いやっていうほど日焼けしましたよ。
そりゃあ何時間も川原にいて日焼けしない方がおかしいんですがね。
りんごっちゅーかもう赤玉ですね。
玉入れの。
そういや体育祭近いなぁ。
体育祭といえば、小マユと2号氏が仲良くなったキッカケとゆーのが、中1のときの体育祭実行委員なんですょ。
…あまし無駄なこと言って2号氏に怒られると困るので、そろそろやめますが。
怒られたら…謝ります。
はいはい、おやすもん。
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