コンタクト。

こんばんは。
がちゃめの小マユです。
左目0，9、右目0，4というがちゃめぶり。
そのせいで右目だけコンタクトをするという不思議なはめになりました。
でもって今日、母とのデートがてらコンタクトをつくりにアイシティさんにいってきたのですが。
もう大騒ぎですよ。
目の圧力をはかるために眼球に空気をあてられて『ひゃー！』。
診察するためにまぶたを無理矢理めくられて『ぎゃー！』。
コンタクトを試しにいれてもらうのに『ひょえー！』。
眼科のお姉さんにもきっと、コンタクトひとつでこんなに騒ぐやつは初めてだ…と思われたに違いありません。
お姉さん、ごめんなさい。
でも無事ひとしきりの儀式を終えて、コンタクトを購入することができました。
自分で出し入れできるようになったときの達成感といったら。
もうすげーですね、コンタクト。
これから友だちでコンタクトつけてる人を尊敬します。
廊下ですれ違ったら、道をあけます。
いやーすごい。
コンタクティスト、リスペクトです。

ベースを弾き始めました。
家にあった黒っぽいのをべんべん弾いてみました。
ものっそい楽しいです。
いろんな曲に合わせて耳コピしてひきまくっております。
非常に楽しい。
今度やるバンドでボーカルだけでなくベースやってみたい…と野望を抱いてしまうほど。
あさって家族ででかけるとき、楽器屋さんで父と共にベースをみることにしました。
家にあるのをもらえるかもなのですが、ちょっとネックとボディのバランスを保つのが難しく、小マユのような遊び初心者が弾くにはももももったいないような、すごいメーカーさんのベースだそうなので…多少気が引けるのです。

を、母が肩を揉んでくださるそうなので、いってまいります。
お母様様。
おやすもん。
弱点はレバーとコンタクトの小マユですた。