おばーちゃん。

こんばんは。
寝言は毎日欠かさず言います、小マユです。
昨日は枕元に置いてあるペットボトルやら時計やらを自分で全部倒して、『何？何の音！？』と叫んだそうです。
いや、お前だお前！

今日帰りに市バスに乗りまして。
小マユは松葉杖一本で乗ったんですが、席が空いておらず。
どーしよっかなーと思っていたのですけども、優先席に座っていた杖をついたおばーちゃんが小マユの手をひっぱり『ここ座んなさい、あたし後ろへ行くから』と席を譲ってくださいました。
『すいません、申し訳ないです、ありがとうございます』とぺこぺこしつつも、助かった〜と思い座らせていただきました。
いいですね、隣人愛。
おばーちゃん、本当にありがとう。

あぁ、ねむたい。
おやすもん。
悩み過ぎで10円ハゲができそうな小マユですた。