面談。

こんにちは。
今日も元気な小マユです。
あー…元気だけど眠たいなぁ…

今日は面談でした。
すっかり忘れていました。
昨日友人Aが言っていたのは、これのことだったんですね。
綺麗さっぱり忘れていたので、午後の面談のためにお弁当なんてもちろんお願いしませんで。
購買部でご飯を買って、友人Aと食べました。
友人Aは最近小マユの飼育係になってしまってます。
友だちの誕生日が近づいたら、物覚えの悪い小マユにこっそりメールで『○月○日は○○の誕生日だよ』とおしえてくれたり。
化学の単位認定の大事なレポートをやってこなかった小マユに、こっそりうつさせてくれたり。
面談の日にちも一緒に決めたり。
お世話になってます。
申し訳有りません。
ありがとうございます。
助かってます。
しかも友人Yには朝一緒に教室まで行くために待っててもらったり…
友人Kには『昨日小マユレポートわすれてるかもって思ってメールで言おうとしたんだよ〜』と心配してもらったり…
いやはや、一人では生きられないと実感します。
お世話になってます。
もうしわけありませんが、これからも小マユの飼育に御協力お願い致します。
あ、それで、面談があったんですよ。
小マユは将来のこととかほんとなんも考えておらず、先生に『先生かマッサージ師か心理カウンセラーかホステスになりたい』と言ったら、おもしろそうに笑われました。
いろいろ話した結果、古典の先生を目指してみようという話にまとまりまして。
帰りに思わず参考書やらを購入し、大学案内をもらってきてしまいました。
いやー…
大学ね…
小マユなんて、どうなるんだか自分でもよくわかりませんよ。
とりあえず、オトナになってもコドモらしく、楽しく生きられたらいいな…と思っています。

今日はお習字をしにおばあちゃん家に行き、そのままお泊まりするつもりなので、早めにまゆげを書きました。
これから準備して出なければいかんです。
それでは行ってきます。
レポート用紙まで友人Aに頂いた小マユですた。
もう迷惑の域を越えた多大な迷惑をかけとる…
スミマセン…
その見返りとして、これから多大な迷惑に匹敵する多大な笑いを、友人Aをはじめとする”小マユ飼育係”のみなさまにお届けしたく存じます…m(_ _)mぺこり。